薄毛対策

薄毛の対策方法の各種の紹介

薄毛の男性は、どのような外見上の対策を講じているのでしょうか?
簡単な方法から難易度の高い方法まで解説しましょう。

薄毛対策の色々

● パターンーン1: 薄毛を髪型でカモフラージュする方法

額(ひたい)の生えぎわが怪しくなると、必ずといっていいほど、前髪を
下ろします。
この状態を額に垂れ下がった前髪が、タコの足のように見えるから「タコ足」と呼ばることもあります。

この方法の欠点は、薄毛が進むと覆う範囲が広くなり、徐々に不自然な髪型
になっていくところです。
また、薄毛が進行していますので、髪質は細くフニャフニャになっているに
もかかわらず、被覆する範囲が広がっていますので、外見上は清潔感に欠け
る髪型になります。

どんどんエスカレートすると、その究極形である「バーコード」と呼ばれる「1:9分け」になります。

上手な髪型をつくる原則は、「あえて薄毛を隠さない」ことです。

薄毛の初期には、あえて短髪にしましょう。

たとえば、坊主頭などにしたほうが、個性的に見え、薄毛を感じさせません。

欠点を開き直って、露出することで「他人はそんなに気にしていない」ことがわかります。



● パターンーン2: カラーリングや「フリカケ」を使う方法

日本人は肌の色が比較的白く、黒髪なので、コントラストがつきやすく、
薄毛が、目立ち易いといわれています。

このようなときは、薄めのカラーリングで対応する方法があります。
芸能人でもやっている人をよく見かけます。
難易度が高いのですが、服の色とコーディネートするといっそうお洒落に見えます。

とてもよい方法ではあるものの、公務員や営業系のサラリーマンなどの堅い
職種の方々には採用しにくいと思います。

次に問題なのが、通称「フリカケ」と呼ばれている、黒い粉をふりかけて薄
毛部分の地肌を黒くする方法です。

遠くからの見た目はいいのですが、近づくと平面的で、まるで絵に描いたよ
うな頭髪になり、不自然に見えます。
ある程度開き直らないと使用できません。

円形脱毛症のような、小さな範囲のカモフラージュには適しています。



● パターンーン3: 装着品を利用する方法

まずは、増毛法の一種で俗称「チューリップ」という方法です。

これは、残っている自分毛の根元に数本の人工毛を縛りつけものです。
1本を5本くらい増量できますので、かなり髪が増えたように思えます。

短所は、ハゲた人には向かないことと、髪が伸びると結び目が上
がって、ブラッシングができなくなることにあります。

次に一般的な方法として「かつら」があります。
この方法の長所は、一気に外見を改善できることにあります。
最近では接着剤でかつらを頭皮に固定したり、残っている頭髪とかつらを
編みこむものなど、ハイブリッドな商品も販売されています。

短所は、夏には暑く汗が多く出ること、品質の管理に時間をとられること、
最終的なカミングアウトがむずかしいことです。

お洒落に、まるで背広を着こなすように使われるのなら、よい方法でしょう