男性型脱毛症

男女ともに発症する男性型脱毛症

男女ともに発症する男性型脱毛症

近頃、女性の脱毛症をテーマにしたテレビコマーシャルをよく目にします。
それは、単にそのサービスを提供する企業が増えたわけではなく、薄毛に悩む女性の数の増加が理由です。
日本国内における女性の脱毛症の割合は10人に1人と言われています。
少し前までは男性特有の悩みと思われていた薄毛。
原因はさまざまですが、男性とともに女性の生活習慣も変化したことから女性の発症率が高まったと考えられています。
AGAとも呼ばれる男性型脱毛症。
一般的に思春期以降の男性に症状が見られます。
遺伝を原因とするものや、男性ホルモンのバランスが変化することにより発症する場合もあります。


“男性型”という名称は付いているものの、女性の男性型脱毛症はとても増えています。
女性の体内でも男性ホルモンが働いており、そのバランスが崩れることにより女性の男性型脱毛症が発症するのです。
そのため、育毛クリニックなどでは男性ホルモンを抑制させる治療を女性の男性型脱毛症の患者に行います。
男性型脱毛症の症状には、男性と女性とで違いがあります。
男性は多くの場合で、前頭部の生え際が後退します。
女性は男性型脱毛症は脱毛の箇所がはっきりせず、頭髪全体が薄くなっていきます。
男性型脱毛症の改善を目的とした商品の多くが、男性向けに作られています。
それら男性向けの商品が、全く女性に効果が無いとはいえません。
とはいえ、やはり同じ男性型脱毛症を発症した人でも男性と女性では治療方法が異なります。
それぞれのホルモン量に差があることが理由のひとつです。
また、男性型脱毛症は女性の脱毛症のひとつであり、ほかにも多数の症例があります。