FUT 自毛植毛

美容的な植毛〜男性のAGA以外にも有効

植毛というと、ほとんどの人が
男性をイメージしますが、近年、薄毛に悩む女性も増えています。

また、手術や怪我(けが)・やけどなどで無毛になって悩んでい人、
生まれついた生え際の形状にコンプレックスを持つ人もいます。

やけどやケガで、眉毛やまつ毛などを失ったケースもあります。

また、これらの美容的な例には、生まれつきの広すぎる額を狭くしたいとか、
ニューハーフの方が、女性らしい生え際を求めるケースもあります。

事故や手術で頭髪を失ったケースなどがあります。

男性のAGA(薄毛)以外の美容的なケースにも植毛は、非常に効果的です。


FUT(フォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション)とは?

最近では、植毛秘術が、著しく進化しています。

植毛では、「濃さ」「自然さ」が求められます。

現在、この2つをクリアできるゴールデン・スタンダードが、
"FUT(フォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション)"です。

男性ホルモンの影響を受けにくく薄毛になりにくい後頭部や側頭
部からドナー(移植する毛)を採取し、それを顕微鏡下で一つの
のFU(1〜3本の毛と皮脂腺、起立筋などが1セットになった毛穴)
ごとに株分けし、患部に1株ずつ移植する治療法です。

ここ数年、FUT(フォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション)の技術が、飛躍的に進歩。

1平方cmに35〜40株以上を高密度で植えるデンスパッキング。

1度に2500株以上のドナーを採取・移植するメガセッションが世界的なトレンドになりました。

さらに3500〜4000株を移植するギガセッションという用語さえ登場しています。


植毛の注意点

一度にたくさんのドナーが、移植できれば、患者の経済的、精神的な負担は軽くなりまります。
しかし、植毛で濃くすることが出来ても、薄毛の進行を食い止めることは出来ません。
ですから、薬剤治療=プロペシアなどの薬と植毛の併用などを考えることも必要です。

プロペシアは、薄毛に効果的で、副作用も極端に少ないのですが、日本では、一般薬品として
購入できる医薬品(Over The Counter Drug:OTC)として認められてないので医者の処方が必要です。




[参考資料:日刊ゲンダイ 2010年11月25日(4)世界標準植毛技術「FUT」の可能性] よりリライト(書き直し)